2019.7.27(土)に池袋にある同人系CDショップ「Tokyo Future Music 」にて、ヘッドホンで聞くインストア電子音楽ライブイベント「池袋未来電子音楽祭04 」を開催いたします。入場無料のイベントですので、お誘い合わせのうえお気軽にお越しくださいませ。
Aero Finbackは転換時のBGMを流すDJとしての出演となります。
イベントサイト
http://events.808hz.net/dos/04/
開催日時
2019年7月27日(土) 13:00~
会場
Tokyo Future Music
東京都豊島区東池袋 3-13-8 斉藤ビル3F
池袋駅東口北から徒歩7分、サンシャイン60より徒歩3分
2019.6.1(土)に池袋にある同人系CDショップ「Tokyo Future Music 」にて、ヘッドホンで聞くインストア電子音楽ライブイベント「池袋未来電子音楽祭03 」を開催いたします。入場無料のイベントですので、お誘い合わせのうえお気軽にお越しくださいませ。
イベントサイト
http://events.808hz.net/dos/03/
開催日時
2019年6月1日(土) 13:00~17:00
会場
Tokyo Future Music
東京都豊島区東池袋 3-13-8 斉藤ビル3F
池袋駅東口北から徒歩7分、サンシャイン60より徒歩3分
追記:2019.6.2
終了いたしました。ご来場頂きましたお客様、ネット中継をご覧頂きました皆様、素敵なステージを披露して下さったアーティストの皆様、会場を提供して頂いたTokyo Future Music 様。ありがとうございました。
VIDEO 池袋のインディーズ/同人系CD店 Tokyo Future Music でのインストアライブ「池袋未来電子音楽祭 2019春 」でプレイしたライブセットを自宅で再現したもの。
2019.3.16(土)に池袋にある同人系CDショップ「Tokyo Future Music 」にて、ヘッドホンで聞くインストア電子音楽ライブイベント「池袋未来電子音楽祭2019春 」を開催いたします。入場無料のイベントですので、お誘い合わせのうえお気軽にお越しくださいませ。
イベントサイト
http://events.808hz.net/dos/02/
開催日時
2019年3月16日(土) 12:30~17:30
会場
Tokyo Future Music
東京都豊島区東池袋 3-13-8 斉藤ビル3F
池袋駅東口北から徒歩7分、サンシャイン60より徒歩3分
2年半ぶりに新譜をリリースいたしました。
テック・ハウス+アンビエント・テクノ掛け合わせた混血電子音楽。130BPMでスネアのない4つ打ちに加え、アンビエントで7拍子な2曲、宇宙系電子音楽家「久遠みへき」 が歌う歌モノをも収録。
池袋の常設音楽即売会CDショップ「TOKYO FUTURE MUSIC 」にて独占先行販売中です。通信販売もあります ので詳しくはお店のサイトまで。特典に缶バッジつきます!
※ダウンロード販売は2018年4月29日(日)開催のM3 以降の開始となります。
これまで当サイト内でフリーダウンロード音源の無料頒布を行ってきましたが、このたびダウンロード販売に利用している外部サイト「Bandcamp 」からの頒布に一本化しました。
今後はフリーダウンロード音源を「Free Tracks 」という名前のアルバムに、最新曲を先頭に追加する更新型のアルバムとして管理することにします。一括してすべてのフリーダウンロード音源を一度にダウンロードすることもできますし、先頭に追加された新しい楽曲だけをダウンロードしていただくこともできます。
ダウンロードするためのリンクが「今すぐ購入」となっていますが、「¥0」を入力することで、無料でダウンロードしていただけます。
なお、カンパ(投げ銭)を行っていただくことも可能です。次の作品作りの励みになりますので、気に入っていただけましたらよろしくご検討ください。
→「詳細はこちら(Free Tracks)」 をごらんください。無料でダウンロードする方法など具体的な内容を記しています。
2017.10.29(日)に東京流通センターで開催される、音系・メディアミックス同人即売会 M3-2017秋 にてCDの販売をいたします。M3にお越しの際は、是非お立ち寄り下さい。
開催日時
2017年10月29日(日) 11:00~15:30
会場
東京流通センター(TRC)
https://www.trc-inc.co.jp
東京モノレール 流通センター駅 (JR浜松町駅から東京モノレールで約10分)
サークル名
Aero Finback
スペース
第二展示場 1F う-27b
販売予定CD
新譜リリースは未定。
現在在庫している既存アルバムは下記の通り。
追記:2017.10.30
終了いたしました。
M3の会場でAero FinbackのCDをお買い上げくださった皆様、ご挨拶くださった皆様、試聴してくださった皆様、ありがとうございました。
今回のM3では新譜をリリース予定でしたが完成に至りませんでした。Twitterを通じて事前に告知していたにもかかわらず、お約束を守れなかったこと申し訳なく思います。更なる完成度を高め、2018年春のM3では販売できるようにいたします。
また、次のM3を待たずして池袋のCDショップ「Tokyo Future Music 」にて先行発売を予定しております。興味のある方はTwitterや当サイトにて告知いたしますのでチェックしてください。
毎回M3に参加して思うことですが、こんな稚拙な音楽を作ってる小物にも係わらず、新譜やライブ(DJ)を期待してくださる皆様に感謝感激です!
今後ともよろしくお願いいたします。いつもありがとうございます。
2016.4.24(日)に東京流通センターで開催される、音系・メディアミックス同人即売会 M3-2016春 にてCDの販売をいたします。M3にお越しの際は、是非お立ち寄り下さい。
開催日時
2016年4月24日(日) 11:00~15:30
会場
東京流通センター(TRC)
東京モノレール 流通センター駅 (JR浜松町駅から東京モノレールで約10分)
会場へのアクセス
サークル名
Aero Finback
スペース
第一展示場 D-23b
販売予定CD
新譜リリースは未定。
現在在庫している既存アルバムは下記の通り。
追記:2016.4.24
終了いたしました。
M3の会場でAero FinbackのCDをお買い上げくださった皆様、新譜をチェックしに来てくださった皆様、ご挨拶くださった皆様、ありがとうございました!次は新譜を持参できるよう頑張らないと!と改めて感じました。新譜やライブ(DJ)を期待してくださる皆様に感謝感激です!
今後ともよろしくお願いいたします。
2015/11/5(木)に六本木 BULLET’Sで開催されるテクノで未来な音楽祭「未来音楽祭」にライブ出演いたします。
日付:2015年11月5日(木)
時間:OPEN19:00 START19:30~
場所:
BULLET’S
東京都 港区 西麻布 1-7-11 霞ハイツ B1F
http://bul-lets.com/
入場料:¥2000(1D付) 物販あり。場内禁煙。
イベントサイト:
http://twipla.jp/events/170601
タイムテーブル:
19:00 開場
19:30-20:00 AngelQuartz(mion&Vo渡邊恵津子)
20:15-20:45 Aero Finback
21:00-21:30 姫と博士
21:45~22:15 Sect Commun
追記
無事終了しました。ありがとうございました。
セットリスト:
seagulls
ae4-7
dusk
ae4-1
ae4-11
ae3-8
セッティング:
Macbook Pro 13inch 2011E OSX10.10
Ableton Live 9.5
Native Instruments TRAKTOR KONTROL Z1
Novation Launch Control XL
Novation Launch Pad (mk1)
2015.10.25(日)に東京流通センターで開催される、音系・メディアミックス同人即売会 M3-2015秋 にてCDの販売をいたします。M3にお越しの際は、是非お立ち寄り下さい。
開催日時
2015年10月25日(日) 11:00~15:30
会場
東京流通センター(TRC)
東京モノレール 流通センター駅 (JR浜松町駅から東京モノレールで約10分)
会場へのアクセス
サークル名
Aero Finback
スペース
第一展示場 H-13b
販売予定CD
追記:2015.10.26
無事終了いたしました。
Aero Finbackのスペースにお立ち寄り頂きました皆様、本当にありがとうございました!また頑張れそうです。今後ともよろしくお願いします。
次は11月5日のライブでお会いしましょう! → http://twipla.jp/events/170601
CDを置かせていただいている池袋のTOKYO FUTURE MUSIC さんが2015/2/14(土)に一周年を迎えます。その記念すべき日に開催される入場無料のインストアライブ「Silent Mirai vol.1 」に恐れ多くも出演させて頂くことになりました。
ヘッドフォンで聴く「サイレントライブ」という形のため店内スピーカーからは小さめの音量でしか流れません。イベントを十分に楽しんでいただくためにはヘッドフォンあるいはイヤホンをご持参頂くのが吉です。イベントサイト で事前登録(無料チケットをネットで発券)すると、各自お好きな音量でお聴きいただけるヘッドフォンアンプが利用できるようです。予約なしでも入場はできますがヘッドフォンアンプの利用は無料チケットを発券した方優先とのことです。
Silent Mirai vol.1
2015/2/14(土) OPEN 13:00 START 13:30~18:00頃 入場無料
イベントサイト http://www.future-music.co.jp/live_2015_0214.html
Aero Finbackの出演時刻は 16:10 頃の予定です。
追記: 無事終了しました
ありがとうございました。
池袋にある自主制作、インディーズCDショップ、TOKYO FUTURE MUSIC さんに拙作CD をおいていただけることになりました!
お茶を頂きながらまったりと試聴できる素敵空間なので、ついつい長居してしまうこと間違いなしです。
TOKYO FUTURE MUSIC
Web
http://www.future-music.co.jp/
住所
東京都豊島区東池袋3-13-8斉藤ビル3F (地図 )
営業時間
平日14時~19時(毎週火曜定休) 土日13時~19時
委託CDの試聴
Stereo Cross Delay for Ableton Live
Ableton Live標準の「Simple Delay」と「Ping Pong Delay」の中間に位置するようなディレイを作ってみました。
入手
maxforlive.com からダウンロードできます。
インストール
拡張子amxdのMaxForLiveオーディオエフェクトデバイスファイルは、下記フォルダにコピーして下さい。
Mac
~/Music/Ableton/User Library/Presets/Audio Effects/Max Audio Effect/
Windows
C:¥Users¥USERNAME¥Documents¥Ableton¥User Library¥Presets¥Audio Effects¥Max Audio Effect¥
使い方
Delay Time
ディレイタイムはテンポにシンクします。16分音符いくつ分のディレイタイムに設定するか設定します
Feedback Gain
フィードバック量を設定します
Feedback Cross
設定したフィードバック量のうち、クロスフィードバックさせる量を設定します
Filter Freq
通過させる周波数の下限を設定します
Filter Bandwidth
通過させる周波数帯域を設定します
Dry/Wet
エフェクト音と原音のバランスを調整します
2-band kill EQ (-48dB) for Ableton Live
Ableton Liveを使ってのDJやライブパフォーマンスにおいてのEQingに、Live標準のEQ3が使えると思いきや、ツマミの真ん中が0dbではないのでいまいち使いにくい仕様となっています。拙作「af.ParamScaler」 を使う事によって、EQ3でもツマミの真ん中を0dbとする事が可能ですが、手軽に利用できる出来合いのDJ用EQを作ってみました。
入手
maxforlive.com からダウンロードできます。
インストール
拡張子amxdのMaxForLiveオーディオエフェクトデバイスファイルは、下記フォルダにコピーして下さい。
Mac
~/Music/Ableton/User Library/Presets/Audio Effects/Max Audio Effect/
Windows
C:¥Users¥USERNAME¥Documents¥Ableton¥User Library¥Presets¥Audio Effects¥Max Audio Effect¥
使い方
Lo Gain
低帯域を-48db〜12dbの範囲で調整します
Freq
低帯域と高帯域の境界周波数を設定します
Hi Gain
高帯域を-48db〜12dbの範囲で調整します
Ableton Live (w/Max For Live)でOne-Knob LPF/HPFを実現する
拙作「af.ParamScaler」 と標準のAuto Filterを使えば、One-Knob LPF/HPFを実現する事はできるのだけれども、エフェクトラックを組むのではなく、出来合いのOne-Knob LPF/HPFがあった方が便利だよね、ってことで作りました。
ツマミを左に回すとLPF、真ん中でエフェクトなし、右に回すとHPFがかかる、DJミキサーについていたりするアレです。
入手
maxforlive.com からダウンロードできます。
インストール
拡張子amxdのMaxForLiveオーディオエフェクトデバイスファイルは、下記フォルダにコピーして下さい。
Mac
~/Music/Ableton/User Library/Presets/Audio Effects/Max Audio Effect/
Windows
C:¥Users¥USERNAME¥Documents¥Ableton¥User Library¥Presets¥Audio Effects¥Max Audio Effect¥
使い方
Freq
ツマミを左に回すとLPF、真ん中でエフェクトなし、右に回すとHPFがかかります
Reso
レゾナンス量を設定します
Dry/Wet
エフェクト音(Wet)と原音(Dry)のバランスを設定します。右に回すほどエフェクト音が大きくなり、原音は小さくなります
追記 : 2019.6.21
v2 → v2.1
ロード時に値変換が行われない問題を修正しました。
追記 : 2015.12.3
カーブを設定できるようにバーションアップしました。
Ableton Live をライブパフォーマンスに使うとき、MIDIコントローラのツマミを真ん中を境に、左半分と右半分で異なる変化量でコントロールしたい事があります。
例えば一つのツマミで、左に回すとLPFが、右に回すとHPFがかかり、真ん中ではエフェクトがかからないDJミキサーについているアレをAbleton Liveのエフェクトで実現したい時などです。
なんとなく、Audio Effect Rack のマクロコントロールを駆使すれば実現できそうな気がしますが、ツマミの左半分ではLPFのカットオフ周波数だけを動かし、HPFのカットオフ周波数は動かさず最低にしたままにしておくことができません。右半分についても同様です。
そこで、Max For Live を使って、ツマミの値を左半分と右半分で異なる変化量に変換できる「af.ParamScale」を作ってみました。
ダウンロード
www.maxforlive.com からダウンロードできます。
インストール
拡張子amxdのMaxForLiveオーディオエフェクトデバイスファイルは、下記フォルダにコピーして下さい。
Mac
~/Music/Ableton/User Library/Presets/Audio Effects/Max Audio Effect/
Windows
C:¥Users¥USERNAME¥Documents¥Ableton¥User Library¥Presets¥Audio Effects¥Max Audio Effect¥
使い方
Input
入力。このツマミをMIDIコントローラのツマミに割り当てます
Output
Low
入力が0の時の出力値
Curve
Low側のカーブ設定
Mid
入力が[Input Mid]で設定する値に達した時の出力値
Input Mid
入力の境界値。ここで設定する入力値を境に出力変化量を変える事ができます。50が設定されていれば、ツマミの中心を境に、左と右で出力変化量を変える事ができます。
High
入力が最大の時の出力値
Curve
High側のカーブ設定
Map
Mapボタンをクリックした後、変換対象としたいパラメータをクリックします。また[X]ボタンをクリックする事で解除します。
One-Knob Lpf/Hpfの実現
「af.ParamScale」を使えば、Auto Filter を二つ使って、左に回すとLPFが、右に回すとHPFがかかるフィルタエフェクトを実現できます。
▼このエフェクトラックをダウンロードする
※「af.ParamScale.v2」のインストールが必要です
EQ ThreeをDJ用EQとして使えるようにする
EQ3 の各Gainはなぜかセンターで0dBとはならず、非常に使いにくいですが、「af.ParamScale」をつかって、ツマミの真ん中で0dBになるように調整できます。
▼このエフェクトラックをダウンロードする
※「af.ParamScale.v2」のインストールが必要です
VIDEO ノンストップ130BPMリスニング系テクノを集めたアルバム「Aerial Exhibition 4 」の一曲目に収録した「AE4-1」です。
アルバムに関する情報はこちら。
http://aerofinback.808hz.net/category/discography/
130BPM、11曲をノンストップでまとめた新譜「Aerial Exhibition Part 4」のダウンロード販売を開始しました。
http://aerofinback.bandcamp.com/album/aerial-exhibition-part-4
フル試聴できます。
短くまとめたクロスフェードデモはこちら 。
VIDEO タイトルを付けるのが面倒なので、作業中のテンポラリのファイル名をそのまま。
Aero Finbackの曲、2012/2/4の一つ目と言う意味。
Ayumitさんの写真を使わせていただきました。
http://www.flickr.com/photos/ayumit/
1/28(土)に開催されるCassette Records さんのイベントに僭越ながらライブ出演させていただきます。
Heat Rush Vol.4
-A Cassette Records Compilation Release Party-
1/28(土)13:30-19:30
渋谷 module (http://module-tokyo.com/ )
イベント詳細: http://www.ctr-web.info/party.html
追記 : 2012/1/30
無事終了しました。
おこし頂いた皆様、イベントに呼んでいただいたカセットレコーズ様、ありがとうございました!
演奏した曲目
ae3-4
ae3-12
ae2-3
skitracks
ae3-8
ae3-3
movements
ae1-5
ae3-7
拙作アルバム のダウンロード販売をBandcamp にてはじめました。Bandcampでのトップページはこちらになります →http://aerofinback.bandcamp.com/
Bandcampでは、これまで物理的なCDメディアとしてM3等のイベントで販売してきました、Aerial Exhibitionシリーズだけではなく、当サイトで無償公開しています楽曲 からチョイスした「Aero Finback Works 2007-2011」を掲載いたしました。
「Aero Finback Works 2007-2011」は、ダウンロードされるお客様が値段を決めていただく形式とさせて頂きました。0円でもダウンロード出来ますので、一曲づつダウンロードするのが面倒な方はこちらを御利用下さい。(このアルバムに全ての無償公開楽曲 が含まれているわけではありません)
Bandcampでのダウンロード購入について簡単にまとめましたので、ご参考ください。
ダウンロード販売購入ガイド
フリーダウンロードの音源はこちら
音系専門即売会 M3 にて、サークルスペース(ゆるゆる電子音楽 )へいらしてくださった皆様、CDをお買い上げくださった皆様、ありがとうございました!
お買い上げ頂いたCDはいかがでしたでしょうか?感想などいただけますとさらに喜びますし、次作への意気込みにも繋がります。サイトのコメントでも、メールでも、Twitter(@aerofinback )でも結構ですのでなにかメッセージをいただけますと嬉しいです。
M3-2011秋で販売したCDの情報はこちら
現在ダウンロード販売の準備をしております。ダウンロード販売に関する最新情報は本サイトあるいはTwitter(@aerofinback )でお知らせします。
さて次はどんなものを作ろうか…ライブもしたいなぁ…
追記 : 2011/11/10
ダウンロード販売を開始いたしました。http://aerofinback.bandcamp.com/
音系専門即売会 M3-2011秋 にてCDの販売をいたします。
M3-2011秋 一般参加案内
開催日時
2011年10月30日(日) 11:30~16:00
会場
東京流通センター(TRC)
東京モノレール 流通センター駅 (JR浜松町駅から東京モノレールで約10分)
会場へのアクセス
入場料
1,000円(カタログ代)
会場に入場するには、1人1冊「カタログ」が必要です。
サークル名
ゆるゆる電子音楽
スペース
D19b (第二展示場1階)
販売予定CD
Aerial Exhibition Part 1 : 6tracks / 22min / 130BPM Non-Stop
Aerial Exhibition Part 2 : 6tracks / 24min / 135BPM Non-Stop
Aerial Exhibition Part 3 : 12tracks / 60min / 130BPM Non-Stop
試聴用クロスフェードデモはこちら
リリース済みのCD に加え、ノンストップミックスシリーズの第3弾「Aerial Exhibition Part 3」をリリース予定です。今回は12曲くらいのフルアルバムサイズでリリース出来ればと思っていますがどうなる事やら。最新情報はこの記事の追記、あるいはTwitter(@aerofinback) でご報告します。
M3にお越しの際は、是非お立ち寄りください。
追記 : 2011/10/20
新譜「Aerial Exhibition Part 3」リリース予定。
全12曲60分 130BPMノンストップ
予価 1000円(イベント価格)
Aerial Exhibition Part 3 : クロスフェードデモ
追記 : 2011/10/30
無事終了しました。
VIDEO けっこう歪んでしまったけれど、それはそれで一発録りの味があって良しとしよう。
Livid Code: http://lividinstruments.com/hardware_code.php
VIDEO Livid InstrumentsのMIDIコントローラ、CODEを手に入れたので、それを使ったアンビエントなライブデモを作ってみました。
Livid Code: http://lividinstruments.com/hardware_code.php
音系専門即売会 M3-2011春 に参加します。
開催日時 2011年5月1日(日) 11:30~16:00
会 場 東京流通センター(TRC) 第1展示場 会場へのアクセス JR浜松町駅からモノレールに乗って10分
入 場 料 1,000円(カタログ代含む)
サークル名 ゆるゆる電子音楽
スペース J-04b
M3-2011春 一般参加案内
前回リリースしたCD と、その続編となる「Aerial Exhibition Part 2」(前作と同じく全て未発表曲なノンストップミックスCD)を販売予定です。間に合うだろうか…新作が間に合うか等の情報はこの記事の追記、Twitter(@aerofinback )などでご報告します。
M3にお越しの際は、是非お立ち寄りください。
追記 : 2011/4/28
新譜「Aerial Exhibition Part 2 」発売予定です。
135BPM6曲24分
音系専門即売会M3 に参加します。
開催日時 2010年10月31日(日) 11:30~16:00(予定)
会 場 東京流通センター(TRC)第2展示場 E~Fホール 会場へのアクセス
入 場 料 1,000円(予定:カタログ代含む)
サークル名 ゆるゆる電子音楽
スペース 2階 カ025
一般参加案内
新曲オンリー(ネット公開はしない、もしくはアレンジ違いでの公開)のノンストップミックス的なCDを販売予定。
翌月11/3には銀座ライブを控えているのに、果たして間に合うのだろうか?!
M3にお越しの際は、是非お立ち寄りください。
追記
販売したCDに関する情報を掲載しました。Aerial Exhibition Part 1
来たる2010/11/3 (水・祝日) Harvest pray music さんが主催する、ヒーリング、アンビエント、チルアウト、クラシック、クロスオーバー、民族音楽を取り入れた、空間的イベントにライブ参加いたします。
Ludius -fiat lux-
2010/11/3(祝) 銀座T’s
http://h-praymusic.com/event.html
入場料:一般¥2,000(当日¥2,500) 中高生(学生証提示)¥1,500(当日¥2,000)今回は以前「Photonic Sphere 」というユニットを組んでいた、Prismatic Polynica のみへき さんとのコラボライブとなります。
事前にメールでお知らせいただければ、前売り扱い(¥2,000)になりますので、ご興味のある方はご連絡下さい。
mat@808hz.net
追記
無事終了しました。ありがとうございました。
久しぶりにJUNO-106をひっぱりだしてみた。
ところが、電源を入れて10分くらいすると、何も鍵盤を押さえていないのに「バリバリバリ!ビーーーーー!バリッ!ビビーーーー!Σ(゚Д゚)!」って感じのノイズと生のオシレータの音。典型的な「例のカスタムチップ(80017A)」が壊れてる症状。テストモードで調べてみると3番目のチップが壊れていた。
JUNO-106に使われている、80017A(IR-3109とBA662で作られたVCF/VCA基板を樹脂で固めたもの)はめちゃくちゃ壊れやすいらしい。ついに自分のJUNOにもその時が訪れたようだ。中古で手に入れた当時は完動美品だったが、使わずとも押入れにしまって置くだけで壊れてしまうようだ。
ジャンクのJUNO-106や同じ80017Aを使用しているMKS-7を買って、ニコイチにする手もあるのだけれども、いずれ他の80017Aも壊れるだろうから、海外で通販されているクローンチップを試してみることにした。
買ってみたのは、http://www.synthrestore.co.uk/products.htm の「SR4217A hybrid chip.6個セット」。
他にもhttp://www.analoguerenaissance.com/D80017/ 、とかあるのだけど、購入方法が面倒そうだったので、Paypalでの支払いだけで済ませられる前者にした。
さっそくクローンチップと挿し替え。
でもまた壊れたとか、他のチップを試すとか、自作クローンチップを作ろう!なんて事にならないとも限らないので、ソケット化して、簡単に差し替え出来るようにした。
使ったのは秋月で買った丸ピンICソケット(シングル40P) 。
クローンチップに差し替え後、このあたり(http://www.hinzen.de/midi/juno-106/ )でサービスマニュアルを入手して再調整。
蓋を開けたついでに、電源周りの電解コンデンサも新しいものと交換。色々部品交換したら、中古で購入したときの価格に迫る勢い…
フィルターを換えちゃったのだから、音も変わっちゃったのだろうけれども、JUNO-106の音とかすっかり忘れちゃってるので良しとする。
mat_juno106demo.mp3
JUNO復活記念として早速、JUNO-106を使ってのデモ曲を作ってみた。リズム以外はすべてJUNO-106。
自分にとってRoland SYSTEM-100Mは単に楽器というよりも、シンセ遊びをするための機材という意味合いが強い。KORG EMX-1(Electribe)とMIDI-CVインターフェースを介して接続し、パッチコード片手に延々とミニマルなループを繰り返しながら音色をいじっているといつの間にか一時間とか経っている。(写真は、奥SYSTEM-100Mと手前TR-606)
そんなSYSTEM-100Mなのだけれども、30年程前のビンテージ機材のため、あちこちガタがきていることは否めない。特にスライダーの動きが渋くなり、スムースなノブ捌きが出来なくなってきているのだ。中古で手に入れた時からスライダの問題はあったのだけれども、最近特に顕著化してきている。
スプレー式の接点洗浄剤(サンハヤトのリレークリーナー)のノズルをスライダボリュームの隙間にスプレーすることで一時的に復活するのだけれど、しばらくするとまた再び渋くなってしまう。
この問題を根本的に解決するべく、スライダボリュームを分解洗浄しグリスを塗りなおす事にした。
とはいえ一度にすべてのスライダボリュームを分解洗浄するのはしんどすぎるので、気が向いたときに一日一モジュールと言う感じで作業を進めることにした。
まずは一番数の少ないモジュール150。
スライダボリュームは4つと手始めにはちょうど良い。
サンハヤトの半田吸い取り器、「はんだシュッ太郎 」で基板からの取り外しはラクラク。
スライダボリュームを分解して、無水アルコールで洗い、接点グリスを塗りなおし、再び組み立てるのに一個10分弱。すべての作業に一時間程度かかった。
苦労の甲斐あって、スライダはめちゃくちゃスムース(・∀・)こんなことならもっと早くに取り掛かっていればよかった。
mat_system100m-demo.mp3
と言うわけで、記念にSystem100Mの多重録音とTR-606で作ったデモ(Ableton Live上でエフェクト処理はしてます)。
別冊大人の科学マガジン「シンセサイザークロニクル」 は、もちろん発売日に買った。
付録にアナログシンセサイザー SX-150が付いて3,360円は激安である。
しかし、スライドコントローラなるもので演奏するのはめちゃくちゃ難しい。音程を合わせるのが難しく、酔っ払ったおっちゃんの鼻歌みたいになってしまうのだ。
そこで自作ミニミニ鍵盤を組み込んでみた。
鍵盤部分はプラ板工作。電気的な部分はタクトスイッチと半固定抵抗を並べただけ。残念ながら、鍵盤と引き換えに、電池を入れるスペースがなくなってしまい、外部電源とした。
VIDEO
あまり操作性は変わっていないかも・・・(´Д`;)素直にMIDIインターフェースを作った方がよさげ。でも、カワイイからいいや。
追記
SX-150サウンド&パフォ-マンスコンテストの改造部門にて最優秀賞を頂きました
http://otonanokagaku.net/magazine/sx150/contest.html
http://musictrack.jp/index.php?pid=sx150contest&cat=remodeling
ちょっと気になっていた、ピアノ音源「TruePianos VSTi 」を試してみた。
http://www.piano-vsti.com/
以前エントリを書いたPianoteqとは違って、ザ・ピアノな音しか出ないのだけれども、個人的に好みの音だ。
ただ、残響も含めてサンプリングされているのか、そこら辺の調整が出来ないのはちょっとマイナス。場合によってはこの、残響感が邪魔になることがあるかもしれない。
早速、作りかけのモチーフでTruePianosを試してみた。
mat_truepianos-demo.mp3
この録音はTruePianos素の音であり、デフォルトでこの残響である。
気になるお値段は180USD。Pianoteqのようにピアノっぽい何か別な音が出せる音源だったら買ってしまいそうな値段だけれども、もろピアノ音源となると微妙である。
KORG padKontrolのオマケにPianoteq Lite Korg Editionというピアノの物理モデル音源のお試し版的な物が付いていたのだけれど、今日その存在を思い出して、インストールしてみた。
うわっイイ(・∀・)!
ピアノの音としてもいいんだけど、自分はそこにはあんまり興味がなくて、ピアノっぽい何か別の音を作るのにとてもいい感じ。自分的にはピアノ・シンセサイザーといったところかも。
というわけで、さっそくリズム以外はPianoteq Liteだけという縛りで、デモ曲を作ってみた。(リズムはAbletonLive7の808)
mat-pianoteq-demo.mp3
VIDEO KORG Electribe MX (EMX-1)を使ったパフォーマンス。
このモチーフは結構気にいっているので、いつかAbleton Liveで作り直したい。
MP3ファイルのダウンロード
aerofinback_m071124.mp3